会社沿革
1953年5月
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日進工業所創立(刈谷市高松町)と同時に、アイシン精機(株)の協力工場となり自動車ブレーキ部品の生産を開始
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1966年6月
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日進精機株式会社に社名を変更
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1969年6月
| アイシン・ワーナー(株)(現アイシン・エィ・ダブリュ(株))設立と同時に協力工場となり、A/T(オートマチックトランスミッション)部品の生産を開始
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1973年8月 | 刈谷市中島町へ工場を移転
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1980年8月
| 工場及び事務所を増築
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1989年5月
| 刈谷市野田町に東刈谷工場を新築し、A/T部品を移管
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1990年5月
| 東刈谷工場に第二工場を増設し、ドアー・ロック部品の生産を開始
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1991年8月
| アイシン・エーアイ(株)設立と同時に協力工場となり、M/T(マニュアルトランスミッション)部品の生産を開始
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1997年4月
| 刈谷市中川町に中川工場を新築し、ABS部品の生産を開始
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2000年1月
| ISO9002(後にISO9001に切替え)の認証取得
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2018年5月
| 刈谷市野田町に新工場を新築し、ソレノイドスリーブの生産を開始
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2018年11月
| 新工場に本社を移転
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